教頭先生びっくり!給水栓を取り替えようとして給水バルブを触ると真っ黒な水や錆粒が流出。

小学校全体像

■作業箇所

トイレ洗浄水以外の給水栓全て

(各階にある手洗い場、トイレ内の手洗い、家庭室、理科室、図工室、保健室、校務士室、職員室、校長室、更衣室、図書室、体育館手洗い、外足洗・手洗い場など)

■作業内容

給水管洗浄装置(JAB洗浄機)を2台導入し、西側系統と東側系統に分かれて4人体制で洗浄を行いました。2台ともお互いの圧縮空気が干渉しないように1階からスタートし、1階が終了したら2階へ、2階が終了したら3階へ、3階が終了したら4階へ、4階が終了したら体育館系統へと移動しながら抜けの無いように順番に洗浄を行いました。

■感想

普段触る所でない給水バルブは太鼓のような弁があり、その弁がしっかりと収まるように凹凸のくぼみがあります。その凹凸部分が腐食しているとバルブを動かし弁が上下することによってその腐食した錆などがめくれ、水の色や錆粒となって流出します。どうしても普段は閉める必要性がない為、閉めた時にはどうしても廻りの腐食した部分が動き汚れは出てくると思いますが、暫く水を出し続けて透明になれば問題ありません。また、定期的に洗浄を行い少しでも配管内部の汚れを除去する事が望ましいと思います。

今回、汚れた水が出たことにびっくりされ、急遽、「この水は飲めません」といった紙を手洗い場等に貼り、子供達に注意喚起した教頭先生は、子どもたちの安全を優先し、すぐに洗浄の依頼をして頂きました。その教頭先生は洗浄後、本当に安堵の様子を浮かべ「本当に良かったです」と一言、頂くことができました。

■洗浄写真

保健室洗浄中 保健室洗浄後

▲保健室 洗浄中               ▲保健室 洗浄後

手洗い場 洗浄中 手洗い場 洗浄後

▲手洗い場 洗浄中              ▲手洗い場 洗浄後

 

 


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